社労士通信講座おすすめ10選を徹底比較!費用・合格率・サポートで失敗しない選び方を紹介

社労士 通信講座 おすすめ

※PRを含みます

社会保険労務士の試験は、合格率が例年数パーセントにとどまる難関国家資格です。

仕事や家事と両立しながら効率よく合格を目指すには、通信講座の活用が近道となります。

しかし、講座によって費用や学習形式、サポート体制が大きく異なるため、自分の環境に合った講座選びが重要です。

この記事では、

おすすめ社労士通信講座3選

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スタディングアガルートクレアール
サービス
おすすめ
ポイント
低価格で受講可能
スマホ学習完結
合格時全額返金
高い合格率誇る
効率的カリキュラム
2年目保証あり
おすすめ講座レギュラー
51,900円〜
フル
61,400円〜
基礎講義
97,020
入門カリキュラム
166,320
パーフェクトコース
96,000円
セーフティコース
192,000円〜
学習期間目安約138時間〜約186〜210時間コースにより異なる
過去問対策
模試
一般教育訓練給付金制度対象講座
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る
社労士通信講座
おすすめ10選を見る ▼
おすすめ社労士講座診断スタート

Q1

質問テキスト
あなたにぴったりの
社労士通信講座はこちら
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社労士の通信講座おすすめ10選【最新版】

【2027年度合格目標】社労士通信講座おすすめ10選

当サイトのおすすめ社労士通信講座は、受験生が挫折せずに合格ラインを突破できるかを最重要視し、以下の4つの基準から総合的に選定しています。

おすすめ選定基準

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評価基準評価の目安・チェックポイント
① コストパフォーマンス
(実質負担額と教材のバランス)
・給付制度や全額返金保証があり実質負担が極めて少ない
・各種割引が適用され相場程度の価格に収まる
・割引制度が少なく基本料金が割高
② 合格実績と信頼性
(合格率と指導ノウハウ)
・合格率や合格者数が公表されており確かな実績がある
・実績は非公表だが長年の歴史と指導ノウハウがある
・開講から日が浅く実績や指導力が不透明
③ サポート体制の充実度
(質問対応と学習管理)
・即答レベルの質問対応や添削指導など手厚いサポート
・回数制限はあるが質問対応や進捗管理機能が備わっている
・質問不可などモチベーション維持の仕組みが弱い
④ 教材の使いやすさとデジタル対応
(スキマ時間の活用)
・フルカラーで1講義が短くスマホ学習に完全対応
・デジタル対応はしているがテキストは紙が中心
・デジタルツールの使い勝手が悪くスキマ時間に向かない

これらをもとに、自分に合う通信講座を選ぶ参考にしてください。

社労士通信講座おすすめランキング10選

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講座おすすめ
ポイント
主な講座の受講料合格率学習サポート学習期間の目安1講義あたり質問回数
無制限
過去問対策問題演習模試無料体験返金
再受講割引
一般教育訓練給付金制度合格祝い金

スタディング
低価格で受講可能
スマホ学習完結

詳細を見る
レギュラー
51,900円〜
フル
61,400円〜
63.16%*1AIマスター先生、AI学習プラン、Q&Aチケット、勉強仲間機能など基本講座 約138時間1動画5分~×*2*3

アガルートアカデミー
合格時全額返金
高い合格率誇る

詳細を見る
基礎講義&入門総合講義
97,020
入門カリキュラムライト
166,320円
29.45%質問サービス (ホームルーム・定期カウンセリングなど)約186〜210時間
(コースによる)
10〜30分程度×
※一部対象

※条件あり

クレアール
効率カリキュラム
2年目保証あり

詳細を見る
一発ストレート合格
パーフェクトコース
96,000円
非公表質問サービス、フォローアップ質問会、クレ勝道場などコースによる5〜60分
※一部対象
不明

フォーサイト
受講生合格率高
フルカラー教材

詳細を見る
バリューセット
78,800円〜
27.70%質問サービス、スケジュール調整など5か月〜不明××
※条件あり

※一部対象

※条件あり

ユーキャン
充実の添削指導
挫折しにくい設計

詳細を見る
社会保険労務士
合格指導講座
74,000円〜
非公表*5質問サービス、全11回の添削指導、スケジュール自動管理など7ヵ月〜1本5分から6分前後×××
※条件あり
×

資格のキャリカレ
重要ポイント厳選
不合格全額返金

詳細を見る
Cコース
39,800円〜
不明質問サービス、添削指導など6か月不明××
※条件あり

※一部対象
×

LEC東京
リーガルマインド
講師の選択可能
講義の柔軟性◎

詳細を見る
基礎+合格コース
230,000円〜
不明*6Zoom配信、通学・通信の乗り入れなど全95回
(基礎+合格コースの場合)
不明不明
※一部対象
不明

資格の大原
ステップ学習法
手厚い指導体制

詳細を見る
inアドバンス9
215,000円
inアドバンス16
235,000円
不明質問対応、Web講義標準装備、振替出席制度などコースによる社労士24:1コマ約3〜15分×
※一部対象
×

TAC
戦略カリキュラム
模試の規模最大

詳細を見る
スマートWeb本科生
132,000円
不明質問サービス、講師動画レターなど1年を目安に学習不明×
※一部対象
×
山川靖樹の
社労士予備校
定額月額制導入
全講座受け放題

詳細を見る
4,400円/月不明質問サービス約10か月60分不明
※条件あり
不明
※講座の料金は税込価格です。一部講座はキャンペーン価格の記載です。
*1 2025年度カリキュラム修了者 (公式サイトから引用)
*2 Q&Aチケット制 (生成AI「AIマスター先生」は24時間可能)
*3 無料登録で講義動画・問題集お試し、15%OFFクーポンあり
*4 2025年度 (公式サイトから引用)
*5 過去10年間で1,483名が合格 (公式サイトから引用)
*6 特定の模試受験者対象で41.3%

スタディング|業界最安水準の低価格とスマホ完結のスキマ時間学習

スタディング

講座の料金一覧 (税込)

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コース名冊子版テキスト付ペーパーレス版コースでできること・付属教材
ミニマム61,800円44,400円入門講座、基本講座 (WEBテキスト・動画・音声) 、合格戦略講座
レギュラー9/30(水)まで
一括 69,300

一括 74,800円
9/30(水)まで
一括 51,900

一括 57,400円
ミニマムの内容 + オンライン問題集 (スマート問題集・セレクト過去問・選択式ポイント問題集) 、白書・統計・法改正講座、横断整理
フル9/30(水)まで
一括 78,800円

一括 89,800円
9/30(水)まで
一括 61,400

一括 72,400円
レギュラーの内容 + まるごと過去問集 (5年分) 、直前対策答練、合格模試、学習Q&Aチケット30枚
※更新版コースの利用で、2年目以降はさらに割引価格 (24,800円〜) で継続受講が可能です。

スタディングで講座を始める

スタディング 社労士講座は、スマートフォンやPCで全ての学習を完結できるオンライン特化型の通信講座です。

1動画あたり5分からと短時間で構成されており、仕事や家事で忙しい社会人でもスキマ時間を利用して効率的に合格を目指せます。

学習の継続はAIによる復習提案や講師のサポート機能が支え、2027年目標コースからは待望のフルカラー冊子テキストにも対応しています。

スタディングの強み
  • 自身の理解度に合わせてAIが最適な復習タイミングで自動出題するAI問題復習機能
  • 学習時間などの回答をもとにAIが専用スケジュールを自動作成するAI学習プラン機能
  • 受講生同士で学習進捗や記録を共有してモチベーションを維持する勉強仲間機能
  • 生成AIへの24時間質問や講師への直接質問で疑問を解消するAIマスター先生とQ&Aサービス

低価格ながら最新のAI機能と質の高い講義が揃っており、コストパフォーマンスを最優先したい人におすすめです。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

社労士試験は記憶の定着が鍵となりますが、AIによる復習タイミングの提示は理にかなっています。

スキマ時間を有効に活用できるため、忙しい社会人の方でも学習を継続しやすい点が大きなメリットだと感じます。

基本情報

会社名KIYOラーニング株式会社
合格率63.16%
対象:2025年度カリキュラム修了者
※公式サイトから引用
学習期間の目安・基本講座 約138時間
・1動画5分から視聴可能
学習サポートAIマスター先生 / AI学習プラン / Q&Aチケット / 勉強仲間機能
過去問対策・セレクト過去問集
・まるごと過去問集
問題演習・スマート問題集
・選択式ポイント問題集
返金・再受講割引〇 (更新版コースあり)
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (社労士合格コース フル)

スタディングで講座を始める

アガルートアカデミー|高い合格率と受講料全額返金の合格特典

講座の料金一覧 (税込)

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コース名
(2027年合格目標)
料金(税込)コースでできること・付属教材
キックオフ社労士43,780円独学に限界を感じた人向けの楽しく学べるスピードインプット講座
基礎講義&入門総合講義期間限定10%OFF
97,020
107,800円
初心者向けに基礎知識を固めるインプット中心の単科講義
入門カリキュラム
ライト
期間限定10%OFF
166,320
184,800円
基礎講義に加えて過去問演習や実力確認答練が含まれる標準コース
入門カリキュラム
フル
期間限定10%OFF
235,620
261,800円
ライトの内容に白書対策や直前模試などの直前対策がすべて揃った万全コース
※2027年度合格目標コースの期間限定販売は2027年8月15日までです

アガルートアカデミーで講座を始める

アガルートアカデミーの社労士講座は、豊富な合格実績と手厚いサポート体制が魅力の通信講座です。

合格に必要な知識を網羅したフルカラーテキストと、プロ講師による分かりやすい講義が初学者から学習経験者までを強力にバックアップします。

毎月のホームルーム配信や質問制度で学習ペースを維持しやすく、最後まで挫折せずに学習を続けられる環境が整っています。本気で一発合格を狙う方に最適な本格派カリキュラムです。

アガルートアカデミーの強み
  • 対象カリキュラムの受講者が試験に合格すると、受講料が全額返金される強力な合格特典
  • 他校からの乗り換えや再受講など条件を満たせば、最大20%オフになる豊富な割引制度
  • 講師が毎月配信するホームルーム動画がモチベーション維持や学習のペースメーカーとして活躍
  • 一部のカリキュラムが一般教育訓練給付金制度の対象に指定されており受講費用の負担を軽減

見事合格を果たせば受講料が全額返金される (一部カリキュラム) ため、高い目標に向けて学習意欲を燃やしたい人に最適です。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

合格時の全額返金制度は、長期にわたる試験勉強において学習意欲の維持に役立ちます。

また、定期的なカウンセリングで講師が進捗を確認してくれる環境は、独学で迷いがちなペース配分を整えるのに適しています。

基本情報

会社名株式会社アガルート
合格率29.45%
対象:2025年度カリキュラム修了者
※公式サイトから引用
学習期間の目安・基礎講義および総合講義で約186時間
・入門総合カリキュラムフルで約210時間
学習サポート・質問サービス
・毎月1回のホームルーム
・定期カウンセリング
過去問対策・過去問解説講義
・科目別演習
問題演習・実力確認答練
・選択式集中特訓
返金・再受講割引・合格時の全額返金制度
・各種割引制度
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (一部カリキュラム)

アガルートアカデミーで講座を始める

クレアール|非常識合格法と万が一に備える2年目セーフティーコース

講座の料金一覧 (税込)

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コース名
(2027年合格目標)
料金コースでできること・付属教材
一発ストレート合格
パーフェクトコース
早期申込50%OFF
96,000円
192,000円
初学者向けの基本講座と答練がセットになった1年プラン
一発ストレート合格
セーフティコース
早期申込50%OFF
192,000円
346,000円
万が一不合格でも2年目まで手厚くサポートされる安心プラン
中級パーフェクトコース
早期申込40%OFF
98,400円
164,000円
基礎と応用をバランス良く鍛える一般教育訓練給付金対象コース
※早期申し込みは毎月少しずつ値段があがります (2026年8月現在の料金)

クレアールで講座を始める

クレアール社労士講座は満点ではなく確実な合格点 (7割) を狙う「非常識合格法」を提唱する通信講座です。

出題傾向を徹底分析し重要論点に絞った無駄のないカリキュラムを提供しています。

初年度の本試験受験料の負担や2年目の受講保証がついたセーフティコースなど、長期的な視点でじっくり試験対策に取り組みたい未経験者やリスクを抑えて合格を目指す方に適した安心のプランが整っています。

初学者向けから学習経験者向けまで、目的に合わせた多彩なコースが用意されています。

クレアールの強み
  • 有資格者スタッフへ回数無制限で疑問を質問できる手厚いサポート体制
  • スキマ時間にスマホで過去問や答練を解けるWEB学習システム「CROSS STUDY」
  • 講師がリアルタイムで伴走し学習のペースメーカーとなるフォローアップ質問会
  • 出題傾向を把握し時間配分の感覚を効率よく養える分野別完全過去問題集

手厚い質問対応や充実した学習ツールを活用し確実な得点力と学習のモチベーションを維持したい人に最適です。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

満点ではなく合格ラインを的確に狙う学習法は、実務家の視点からも合理的なアプローチです。

また、複数年での受験を想定し、2年目までの受講期間が確保されたセーフティコースは、腰を据えて学びたい方に適しています。

基本情報

会社名株式会社クレアール
合格率非公表
学習期間の目安コースにより異なる (例:セーフティコースは2年)
学習サポート・回数無制限の質問サービス
・フォローアップ質問会
・クレ勝道場
過去問対策・分野別完全過去問題集など
問題演習・WEB学習システムCROSS STUDYなど
返金・再受講割引〇 (過去受講生限定割引など)
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (中級パーフェクトコースなど一部講座が対象)

クレアールで講座を始める

フォーサイト|高い受講生合格率とフルカラー教材・eラーニング

講座の料金一覧 (税込)

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コース名料金コースでできること・付属教材
デジタルプラン68,800円紙のテキストが付属せずスマホやPCのみで学習を完結させる費用を抑えたWeb特化プラン
バリューセット178,800円基礎講座と過去問講座がセットになった初学者から学習経験者まで対応できる標準セット
バリューセット2110,800円バリューセット1に直前対策講座を追加して試験直前まで万全の対策をおこなうセット
バリューセット3通常:121,800円
DVD付:132,800円
バリューセット2に過去問一問一答演習が加わった初学者に最もおすすめのフルセット

フォーサイト社労士講座は全国平均を大きく上回る高い合格実績と累計45万人の受講者数を誇る通信講座です。

満点を狙わず合格ラインを確実に超えることに特化した学習メソッドを採用し、仕事で忙しい社会人でも無理なく学習を継続できる環境が整っています。

学習経験や目的に応じて複数のセットプランが用意されており、自分のライフスタイルに合わせた無駄のない試験対策が可能です。

フォーサイトの強み
  • 脳科学に基づき記憶の定着率を高める工夫が凝縮されたフルカラーテキストを採用
  • 通勤時間などのスキマ時間で講義視聴や問題演習が完結する特許取得のシステム「ManaBun」
  • リアルタイムで講師や他の受講生と繋がり学習のペースメーカーとなるeライブスタディ
  • 一定の条件を満たしたにもかかわらず不合格となった場合に受講料が戻る全額返金保証制度

高い合格実績に裏打ちされた無駄のないカリキュラムを活用し、スキマ時間で確実な合格を目指したい人に最適です。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

法律の条文をフルカラー図解で分かりやすく解説したテキストが特徴です。

合格に必要な論点に絞ったカリキュラムと、使い勝手のよい学習システムの組み合わせにより、効率よく実力を身につけられる構成になっています。

基本情報

会社名株式会社フォーサイト
合格率27.70%
対象:2025年度実績
※公式サイトから引用
学習期間の目安・5か月〜
・1コマ数分から15分程度で視聴可能
学習サポート質問サービス / eライブスタディ / スケジュール自動生成
過去問対策・過去問講座
・過去問一問一答演習
問題演習・確認テスト
・ManaBunでの演習
返金・再受講割引・全額返金保証制度 (バリューセット3対象)
・翌年デジタルプラン無料提供 (バリューセット1・2対象)
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (バリューセットなど一部講座)

ユーキャン|長年の実績と初心者でも挫折しにくい手厚いサポート

講座の料金一覧 (税込)

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コース名料金コースでできること・付属教材
社会保険労務士合格指導講座74,000円*
79,000円
フルカラーテキストや過去問攻略集でのインプットと全11回の添削指導による実戦力強化
* キャンペーン期間中の指定決済で5,000円割引

ユーキャンの社会保険労務士講座は過去10年間で1,400名以上の合格者を輩出している定番の通信講座です。

紙のフルカラーテキストで知識の土台を作りながら、スマホやタブレットを利用したデジタル学習でスキマ時間を有効活用する「ハイブリッド合格モデル」を採用しています。

学習の進捗に合わせてスケジュールを自動で調整してくれるため、初めて資格勉強に挑戦する方や仕事と両立しながら合格を目指す方に適しています。

ユーキャンの強み
  • 持ち運びに便利なA5サイズで視覚的に理解しやすいフルカラーテキストを採用
  • 1本5分から6分前後の短い動画講義により通勤などのスキマ時間で要点を学習可能
  • 1日3問までの質問サービス全11回の添削指導で自身の弱点を把握できる体制
  • 過去6年分の試験問題を網羅し現行法令に基づいた解説つきの過去問攻略集
  • 学習進捗に合わせてスケジュールを自動管理してペース配分をおこなうデジタルサポート

紙の教材とデジタルツールの機能を組み合わせて、無理なく実力を身につけたい人におすすめです。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

長年のデータ蓄積を活かした添削指導は、自身の理解不足を客観的に把握するのに役立ちます。

紙のテキストで全体像を捉え、デジタルツールで補完するスタイルは、初学者でも着実に学習を進めやすい手堅い設計です。

基本情報

会社名株式会社ユーキャン
合格率非公表
対象:過去10年間で1,483名が合格
※公式サイトから引用
学習期間の目安・標準学習期間は7ヵ月
・1動画5分から6分前後で視聴可能
学習サポート質問サービス / 全11回の添削指導 / スケジュール自動管理
過去問対策・過去6年分を網羅した過去問攻略集
問題演習・テーマ別実戦問題集
・章ごとのWEBテスト
返金・再受講割引・教材到着後8日以内の返品対応
・受講から試験月まで7ヵ月に満たない場合は翌年の試験月まで指導延長
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (社会保険労務士合格指導講座)

資格のキャリカレ|要点絞り込みの短期集中カリキュラム

資格のキャリカレ

講座の料金一覧 (税込)

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コース名料金コースでできること・付属教材
Cコース
(2027年8月まで長期サポート)
キャンペーン割引特価
39,800円
78,800円
効率的なインプットと過去20年分の問題演習による最短合格を目指す標準コース
Bコース
(2027年9月まで長期サポート)
83,800円Cコースと同一の教材やサービス内容でサポート期間が1ヶ月延長されたコース
Aコース
(2027年10月まで長期サポート)
88,800円Cコースと同一の教材やサービス内容でサポート期間が2ヶ月延長されたコース

キャリカレの社会保険労務士講座は、出題傾向を徹底分析し合格に必要な知識のみに絞り込んだカリキュラムが特徴の通信教育です。

標準学習期間を6ヶ月に設定しており、短期間で効率よく実力を身につけたい方に適しています。

不合格だった場合の全額返金保証や見事合格を果たした際の2講座目無料サービスなど、金銭的なリスクを抑えて前向きに学習を続けられる手厚いサポートが魅力です。

資格のキャリカレの強み
  • 専任講師が一人ひとりの理解度に合わせて、丁寧に採点と指導をおこなう全8回の添削問題
  • 学習中の些細な疑問でもスマホから専任講師へ何度でも無料で聞ける質問サポート体制
  • 過去20年分の試験問題を論点別に集約して実践的な試験対策ができる分野別完全過去問題集
  • 資格取得後の就職支援や独立開業に向けた、ホームページ制作ツールなどを提供する無料サポート

学習中から資格取得後までの一貫したサポートを受けつつ、確実に合格を目指したい人におすすめです。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

過去の出題傾向から要点を絞り込んだテキストが特徴的です。専任講師への質問対応や丁寧な添削など、「伴走型のサポート」が充実しています。

全額返金保証制度も用意されており、学習を始める際の不安を和らげてくれます。

基本情報

会社名株式会社キャリアカレッジジャパン
合格率不明
学習期間の目安6か月
学習サポート質問サービス / 添削指導 / キャリアコーディネーターによる就職支援
過去問対策・過去20年分を網羅した分野別完全過去問題集
問題演習・全8回の添削問題
返金・再受講割引・万が一不合格の場合の全額返金保証
・合格時の2講座目無料サービス
※いずれも適用条件あり
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (一部の講座 / 大阪府スキルアップ支援金制度の対象にも対応)

LEC東京リーガルマインド|実績豊富なオリジナル教材と模試・答練の充実度

講座の料金一覧 (税込)

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コース名
(2027年合格目標)
料金コースでできること・付属教材
基礎+合格コース
通学Webフォロー付
早期割引
230,000円
245,000円
生講義とWebを組み合わせて全科目の基礎からしっかり固める初学者向けコース
基礎+合格コース
通信Web
早期割引
230,000円
245,000円
スマホや音声を利用して場所を選ばず基礎から学べる初学者向けの通信コース
基礎+合格コース
通学Webフォロー付
(給付制度対象)
早期割引
230,000円
245,000円
通学コースのうち一定の条件を満たすと給付金が支給される指定クラス

LEC東京リーガルマインドの社労士講座は、初学者でも無理なく学べる充実したカリキュラムと確かな指導実績が魅力の資格スクールです。

専用テキストはフルカラーかつデジタル対応で視覚的にわかりやすく作られています。

通学と通信を自由に乗り入れできる制度やZoom配信を導入しており、生活スタイルに合わせた柔軟な試験対策が可能です。

LEC東京リーガルマインドの強み
  • 通学と通信やZoom配信を自由に組み合わせて受講できる、柔軟な乗り入れ制度
  • 複数の講師陣から自分に合った説明スタイルの先生を選んで受講できる環境
  • 全95回の講義で主要6科目の基礎知識からしっかりと固められるカリキュラム
  • 再受講割引や他資格受講生割引など、学習費用を抑えられる豊富な割引制度

講師から直接指導を受けたい方や、通学と通信を柔軟に使い分けて学習を継続したい人におすすめです。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

全国規模の答練や模試は、本試験特有の出題形式や時間配分に慣れるうえで有用です。

通信と通学を自由に乗り入れできる柔軟な受講スタイルを採用しており、個人の生活環境の変化に合わせて学習を継続しやすい点も魅力です。

基本情報

会社名株式会社東京リーガルマインド
合格率41.3%
2025年目標コース生で全日本公開模試を全て受験しC判定以上の方
※公式サイトから引用
学習期間の目安・全95回 (基礎+合格コースの場合)
学習サポートZoom配信 / 通学・通信の乗り入れ自由 / おためしWeb受講制度
過去問対策・一問一答過去問BOOK
問題演習・確認テスト
・実戦答練
返金・再受講割引・再受講割引
・他校受講生割引
・退職者・離職者応援割引など
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (基礎+合格コース 通学Webフォロー付)

資格の大原|プロ講師の確かな指導力と段階的定着カリキュラム

資格の大原

講座の料金一覧 (税込)

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コース名
(2027年合格目標)
料金コースでできること・付属教材
社労士合格コース
inアドバンス16 Web通信
235,000円主要科目の重要項目を2回転学習できる初学者におすすめのじっくり型コース
社労士合格コース
inアドバンス9 Web通信
215,000円社会保険科目の重要項目を2回転学習できる初学者向けのコース
社労士合格コース Web通信195,000円確認テストや模試の実施タイミングが洗練されたスタンダードなコース
社労士経験者合格コース Web通信175,000円本試験の合格発表後からスタートし効率よく実力を向上させる学習経験者向けコース
社労士24 Web通信79,800円単なる概要解説ではなく網羅性のあるインプット講義が約24時間で完結するタイパ抜群のコース

資格の大原の社会保険労務士講座は、長年の指導実績とノウハウが詰まった充実のカリキュラムを提供する講座です。

主要科目の重要項目を早期から2回転学習する「inアドバンス」のシステムにより、初学者でも無理なく全体像を把握し、知識を深く定着させることができます。

教室講義を収録した充実のWeb講義が標準装備されており、自分のライフスタイルに合わせて学習を進めることが可能です。学習経験や開始時期に合わせて豊富なコースが用意されています。

資格の大原の強み
  • 過去本試験問題の出題実績を徹底的に分析した、効率学習を可能にするオリジナルテキスト
  • アプリに講義動画をダウンロードして、通信料を気にせずいつでもどこでも学習できる環境
  • 全国展開する大原ならではの教室聴講制度自習室の利用など充実した学習サポート
  • 労働科目と社会保険科目の終了後に中間テストを実施し、記憶の定着度を確認できるカリキュラム

基礎からじっくり学びたい方や、豊富なサポート体制を活用して着実に合格を目指したい人におすすめです。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

『社労士24』のようなインプットを凝縮したコースは、まとまった時間が取りにくい方に適しています。

一方で、主要科目を早期から2回転させるコースなど、受講生の状況に合わせた選択肢の多さが特徴のスクールです。

基本情報

会社名学校法人大原学園
合格率不明
学習期間の目安・コースにより異なる
・社労士24の場合は1コマ約3分〜15分
学習サポート質問対応 (回数制限あり) / 振替視聴制度 / 自習室の利用など
過去問対策・過去本試験問題集
問題演習・択一式・選択式トレーニング問題集
・確認テスト
・中間テスト
返金・再受講割引・再受講割引
・本試験経験者割引
・50歳以上応援割引など
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (社労士合格コース Web通信など)

資格の学校TAC|長年の受験ノウハウと充実した問題演習量

資格の学校TAC

講座の料金一覧 (税込)

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コース名
(2027年合格目標)
料金コースでできること・付属教材
スマートWeb本科生
(Web通信)
132,000円合格に必要な内容をコンパクトにまとめスマホ一つで学習できるWeb特化コース
総合本科生
(Web通信)
早割キャンペーン
198,000円
242,000円
実力テストや答練を通じて基礎からしっかり学べるTACのスタンダードコース
総合本科生Plus
(Web通信)
早割キャンペーン
286,000円
330,000円
総合本科生に補講や弱点克服のためのオプションセミナーが追加されたコース
1.5年本科生
(Web通信)
308,000円約1年半かけて社会保険関係科目を得意科目に仕上げる初学者向けのロングコース

資格の学校TACの社会保険労務士講座は、長年の受験指導で培ったノウハウを凝縮した戦略的カリキュラムを提供する通信講座です。

基本講義でのインプットと実力テストなどによるアウトプットを交互に繰り返すことで、着実に得点力を高めることができます。

自身の学習レベルや確保できる学習期間に合わせて多彩なコースから最適なプランを選択できるため、ライフスタイルに合わせた無理のない試験対策が可能です。

資格の学校TACの強み
  • 教室講義と同じ臨場感を味わいながら、双方向のコミュニケーションがとれるオンラインライブ通信講座
  • 欠席時のフォローや予習復習に活用できるWebフォローと定期的なアドバイスが届く講師動画レター
  • 延べ1万人以上が受験し本試験前の腕試しとして全国ベースで実力を把握できる全国公開模試
  • パソコンやスマホを利用していつでもどこでもテキスト閲覧や問題演習ができるデジタル教材サービス

自分のペースで学ぶ通信講座でありながら、手厚いフォロー体制や模試を活用して着実に合格を目指したい人におすすめです。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

長年の指導ノウハウに基づくカリキュラムと、規模の大きい模試を通じて自身の立ち位置を測りやすい環境が整っています。

インプットの後に問題演習を繰り返す学習法は、本番での対応力を養うのに効果的なアプローチです。

基本情報

会社名TAC株式会社
合格率不明
学習期間の目安・1年を目安に学習
・コースにより半年から1年半まで対応
学習サポート質問サービス / オンラインホームルーム / 講師動画レター
過去問対策・過去10年本試験問題集
問題演習・Webトレーニング
・実力テストや各種答練
返金・再受講割引・再受講割引
・受験経験者割引
・他資格合格者割引など
一般教育訓練給付金制度対象講座〇 (スマートWeb本科生や総合本科生など)

山川靖樹の社労士予備校|月額制で費用を抑えて学べるWeb講座

山川靖樹の社労士予備校

※2027年試験対策は、8月上旬公開予定です

講座の料金一覧 (税込)

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コース名料金コースでできること・付属教材
WEB月額制サービス4,400円/月新・合格講座や各種答練、直前対策、月額制限定講座などすべての講座が受け放題になる定額制プラン
完全合格フルセット+模試130,900円月額制を利用せずDVDと紙のテキストで学習したい方向けのフルセット
新・合格講座一括
(INPUT編+OUTPUT編)
61,600円単科としてDVDと紙テキストで購入できる基礎知識のインプットとアウトプット講座のセット

山川靖樹の社労士予備校は、業界でも珍しい月額4,400円 (税込) の定額制を採用している通信講座です。

月額制に登録するだけで、基本講座から答練、直前対策、過去問攻略などの実施されているすべての講座が無制限で受け放題になります。

初期費用を抑えて学習をスタートでき、必要な講座を追加料金なしで受講できるため、非常にコストパフォーマンスに優れたサービスです。

山川靖樹の社労士予備校の強み
  • 全108回におよぶボリュームで基礎から合格に必要な論点をマスターできる新・合格講座
  • 基本講義が数回進むごとに実施され講師や他の受講生とディスカッションして理解を深めるゼミ
  • ヤマ予備生だけでなく他スクールの受講生でも無料で受験できる力試しに最適な公開模試
  • 過去問題の分析や選択式対策、出題予想論点に特化した講座など直前期の対策も充実

費用を安く抑えつつ、インプットから直前対策まで豊富な講義を活用して合格を目指したい人におすすめです。

社労士 日當耕生
社労士 日當耕生

月額制で全講座が受け放題というシステムは、初期費用を抑えて学習を始めたい方に適しています。

法改正や白書対策など、直前期に必要な講座を追加費用を気にせず受講できる点は、試験対策において心強い仕組みです。

基本情報

会社名E-PROST
合格率不明
学習期間の目安約10か月 (※月額制サービスの推奨利用期間)
学習サポート質問サービス / ヤマゼミzoom! など
過去問対策・三宅流 過去問解き方講義
・過去問10年網羅
問題演習・新・合格講座 OUTPUT編
・山川答練やピンクマーク答練など
返金・再受講割引・10ヶ月経過前の受講解約時の返金対応 (※割引対象外での購入扱いとなるため注意)
一般教育訓練給付金制度対象講座不明

【目的・タイプ別】あなたにピッタリの社労士講座

「どの講座が自分に合っているのか分からない」という方に向けて、目的や日々の生活環境に合わせた最適な講座を分類しました。

ご自身の状況に一番近いものから確認してみてください。

とにかく費用を抑えて学習を始めたい

初期費用や総額を極力抑えつつ、合格に必要な知識の習得をしっかりとこなしたい方におすすめです。

初期の金銭的負担を大きく下げられるため、手軽に試験対策を始めることができます。

おすすめ講座

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サービス名料金おすすめの理由

スタディング
61,800円〜78,800円・携帯端末で完結なので、受講価格が抑えられている
・基本講義から問題演習まで費用を抑えて一通り学べる

フォーサイト
68,800円〜132,800円・電子教材専用のデジタルプランを選べる
・予算に合わせて段階的にコースを選択できる

山川靖樹の社労士予備校
4,400円/月〜・定額制で実施されているすべての講座が受け放題
・まとめて受講料を払わないので初期費用を抑えられる

費用を抑えることで、万が一学習が長引いた際の金銭的な負担も軽減できます。予算と学習環境の折り合いをつけて選びましょう。

手厚い支援や万が一の保証で安心したい

絶対に学習で挫折したくない方や、不合格だった場合の金銭的な危険性をなくしたい方におすすめです。

受講費用に関する独自の特例や補償を用意している講座を活用することで、安心して試験勉強に集中できます。

おすすめ講座

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サービス名料金おすすめの理由

アガルートアカデミー
43,780円〜235,620円・対象となる講座を受講、合格で受講料が全額返金
・毎月配信される個別カウンセリングなどで学習の継続を助けてくれる

クレアール
94,800円〜202,200円・初年度の受験料負担、2年目まで追加費用なしで受講継続
・疑問点を有資格者のスタッフへ何度でも回数無制限で聞ける

ユーキャン
74,000円〜79,000円・全11回の添削指導で、自身の弱点を把握できる
・標準学習期間を過ぎても翌年の試験月まで指導を延長できる

資格のキャリカレ
39,800円〜88,800円・不合格なら全額返金、合格すれば2つ目の他講座が無料
・専任講師による手厚い添削課題の指導を受けられる

長期間の学習には不安がつきものですが、こうした保証制度があれば心理的な余裕を持って試験対策に専念できます。

携帯端末が中心!隙間時間で完結させたい

まとまって机に向かう時間が取れず、通勤時間や休憩時間を活用して学習を進めたい社会人におすすめです。

移動中や出先でも手軽に講義の視聴や演習を行えるよう設計された機能が揃っています。

おすすめ講座

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サービス名料金おすすめの理由

スタディング
61,800円〜78,800円・AIが理解度に合わせて最適な復習日程を自動で作成
・1動画あたり数分から視聴でき、短い時間で手軽に学べる

フォーサイト
68,800円〜132,800円・特許を取得した独自の電子学習システムが直感的に操作しやすい
・講義視聴から過去問演習まで端末ひとつで完結

資格の大原
27,000円〜79,800円・社労士24を利用すれば1回3〜15分の短い動画で効率よく学べる
・専用アプリで動画をDLして通信環境を気にせず閲覧できる

忙しい日々の中でも、短時間を積み重ねることで確実な実力向上につながります。

ご自身の使い勝手に合った機能を持つ講座を選んでみてください。

基礎からやり直したい・演習を積みたい学習経験者

過去に受験経験があり、問題演習を中心に得点力を底上げしたい方におすすめです。

すでに身につけた知識をより確実なものへ高めるため、応用力を鍛える講義や本番形式の実践演習が豊富に用意されています。

おすすめ講座

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サービス名料金おすすめの理由

資格の大原
103,000円〜190,000円・経験者専用の講座が細かく分かれており、段階的に学び直せる
・定期的に確認テストを実施して記憶の定着度を測れる

資格の学校TAC
110,000円〜396,000円・上級者向けの演習や答案練習など豊富な問題演習量がある
・全国規模の本格的な模擬試験で自分の実力を確認できる

LEC東京リーガルマインド
230,000円〜245,000円・質の高い模擬試験や本番に近い形での答案練習が充実している
・複数の実績ある講師陣から講義を選択できる環境がある

基礎知識がすでに備わっている方は、実戦形式の訓練を何度も重ねることが合格への近道となります。

自分の弱点を的確に克服できる環境を見極めましょう。

失敗しない!社労士通信講座の比較・選び方6つのポイント

失敗しない!社労士通信講座の比較・選び方6つのポイント

社労士の通信講座選びで失敗しないためには、単に知名度や提示されている受講料だけで判断しないことが大切です。

学習を無理なく継続し、本試験で合格ラインを超えるために押さえるべき選定基準を順番に解説します。

1. 割引・特典を含めた実質負担額で比較する

通信講座を比較する際は、表示されている基本受講料だけで判断してはいけません。実際に支払う総額や、各種制度を利用したあとの「実質負担額」を把握することが重要です。

受講料の比較では、次の項目を含めて計算する必要があります。

  • 教材の送料や各種オプションの追加費用
  • 他校からの乗り換え割引再受講割引、早期割引の適用
  • 厚生労働省の教育訓練給付制度による受講料の20%還元 (上限10万円)
  • 試験合格時に受け取れるお祝い金や受講料の全額返金制度

初期費用が高く見えても条件を満たして全額返金や給付制度を利用できれば、実質的な負担を大きく抑えられます。

反対に、提示価格が安くても送料や質問対応が別料金になっている場合もあります。

実質負担額の計算式
基本受講料
各種割引額
教育訓練給付金
合格特典(お祝い金等)
必須オプション費用
実際の負担額

事前に自分が利用できる割引や給付制度の対象条件を確認し、最終的に発生するコストを算出したうえで比較検討してください。

2. 合格率・合格実績の算出基準を確認する

通信講座の実績を示す合格率は、指導の質を測る有効な指標です。しかし、数値の高さだけに目を奪われると、実際の難易度や自分に合っているかを見誤るおそれがあります。

合格率をチェックする際は、数字の集計方法や対象者の範囲を確認することが不可欠です。各通信講座が公表している集計基準の違いは次のとおりです。

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算出基準の種類特徴と確認時の注意点
全受講生対象講座を購入したすべての受講生を分母として算出した数値
条件付き受講生対象模擬試験の受講一定の学習進捗を満たした受講生のみを対象とした数値
アンケート回答者のみ合格報告アンケートに回答した受講生を基準に算出した数値

集計対象が絞られている場合、数値が高く表示されやすくなります。公表されている合格率は公式サイトから引用された正確なデータであることを確認し、どのような条件で算出された数値なのかまで読み解くことが大切です。

また、合格率だけでなく過去の合格者数や合格体験記の掲載数など、実績の透明性が高い講座を選ぶと安心です。

3. ライフスタイルに合った学習スタイルを選ぶ

教材の学習スタイルが自分の生活リズムに合っていないと、勉強を継続することが困難になります。

主にスマートフォンで学習を完結させるタイプと、紙のテキストを併用するタイプの特徴を理解して選択してください。

それぞれのスタイルに適した環境は次のようになります。

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学習スタイルスマホ特化型冊子併用型
主な特徴動画視聴から問題演習まで端末1つで完結する製本されたテキストに書き込みながら学習する
向いている人通勤時間やスキマ時間を有効活用したい人机に向かってじっくりノートをとる習慣がある人

まとまった勉強時間を確保しにくい社会人の場合は、移動時間や休憩時間を使って一問一答に取り組めるスマホ特化型が適しています。

一方で、マーカーを引いたり余白にメモを書き込んだりして記憶を定着させたい人は、紙の教材が手元に届く講座が向いています。

自分がいつどこで勉強するのかを具体的に想定し、ストレスなく続けられる学習形式を選んでください。

4. 質問サポートや学習管理機能をチェックする

通信講座を利用して長期間の学習を乗り切るためには、自分に合ったサポート環境が整っているかどうかが合否を左右します。

特に確認しておきたいのは、疑問を解消する仕組みモチベーションを維持する仕組みの2点です。

サポート体制を比較する際は、以下のポイントに着目してください。

  • 質問サポートの回数と回答スピード
    初学者はささいな疑問も気兼ねなく聞ける無制限の講座が安心です。学習リズムを崩さないよう、回答スピード (翌日〜数日程度) もあわせて確認しましょう。
  • カウンセリングや個別面談の有無
    学習の遅れや勉強法に迷った際、講師や専門スタッフに直接相談できる制度があれば、スムーズに軌道修正が図れます。
  • 進捗管理ツールの使いやすさ
    進捗のグラフ化やスケジュールの自動調整機能など、自己管理の負担を大きく減らしてくれるシステムがあると学習の継続に役立ちます。

手厚いサポートがある講座は受講料がやや高くなる傾向がありますが、途中で挫折して費用を無駄にするリスクを減らすことができます。

自分の性格や学習経験に合わせて、どこまでのサポートが必要かを見極めてください。

5. 直前対策・法改正対策・白書対策・模擬試験が標準セットに含まれているか確認

社労士試験の学習において、インプット講義だけでは本試験の問題に対応しきれません。選んだコースに、合格を確実にするための直前対策が標準で含まれているかを必ず確認してください。

特に以下の4つの対策は、社労士試験を突破するために必須となります。

  • 法改正対策
    毎年変わる法律の最新情報や、試験で狙われやすい改正ポイントの解説
  • 白書・一般常識対策
    労働経済白書や厚生労働白書など、独学では対策が難しい統計データの網羅
  • 選択式対策
    独特の足切り基準が設けられている選択式問題に特化した演習
  • 全国公開模擬試験
    本番と同じ時間配分で問題を解き、現在の実力と弱点を測るテスト

安価なコースを選んだ場合はこのような対策が別売りとなっており、直前期に追加費用がかさんでしまうケースがあります。

インプット講義だけでなく、試験直前までのサポートがすべてパッケージ化されているか、申し込み前にカリキュラムの内訳を細かくチェックしましょう。

6. 万が一の不合格時や2年越し受験に備えた保証制度で選ぶ

社労士試験は合格率が例年数パーセントにとどまる難関資格であるため、万が一不合格だった場合のリスクヘッジも重要です。仕事や家庭の事情で勉強時間が確保できず、結果的に2年計画になるケースも珍しくありません。

そこで注目したいのが、各スクールが用意している独自の保証制度や特典です。代表的な保証制度には次のようなものがあります。

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保証制度の種類内容とメリット
全額返金保証不合格時に一定の条件を満たせば受講料が全額返金される (金銭的リスクを最小化できる)
次年度受講無料初年度が不合格でも追加費用なしで次年度の最新講座を受講できる (安心感を持って学習できる)
受講期間の延長決められた期間より長く質問サポートや動画視聴ができる (自分のペースで進めやすい)

このように、手厚い保証があるコースを選べば、プレッシャーを軽減して日々の学習に集中できます。

ただし、全額返金保証には「すべての課題を期限内に提出する」「指定の模擬試験で一定の点数を取る」などの適用条件が設けられていることがほとんどです。

制度の有無だけでなく、自分が無理なくクリアできる条件かどうかも事前に確認して安心できる学習環境を選んでください。

迷ったらここをチェック!自分に合う講座タイプの見極め方

迷ったらここをチェック!自分に合う講座タイプの見極め方

社労士の通信講座を比較していると、いざ申し込む直前になっていくつか疑問や不安が浮かんでくるものです。

ここでは受講を決める前に知っておきたいポイントや、よくある疑問について客観的に検証します。

通信講座だけで社労士試験に合格することは可能?

通信講座の教材とカリキュラムのみで、本試験の合格ラインを超えることは十分に可能です。むしろ広大な試験範囲を独学で進めるより、はるかに効率よく合格を目指せる仕組みが整っています。

社労士試験に独学で挑む場合、市販のテキストで細かい法律知識まですべて網羅しようとして、途中で勉強が止まってしまうケースが目立ちます。

通信講座は過去の出題傾向を分析し、合格に必要な知識に絞ってカリキュラムが組まれているため、無駄な勉強時間を削ることができます。

通信講座と独学の学習スタイル比較

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学習スタイル通信講座での学習独学での学習
学習範囲頻出ポイントがあらかじめ整理されている自分で重要度を判断する必要がある
法改正の対応最新情報が教材や動画で配信される自分で情報を収集してテキストを修正する
疑問点の解消プロの講師に直接質問して解決できる*ネットで調べるため時間がかかる
* 質問回数や対応方法は講座によって異なります

ただし、わかりやすい講義動画を見るだけで満足してしまい、自分自身で問題を解く時間がおろそかになると本番で得点できません。

インプットの後は必ず付属の問題集や過去問を解き、知識を定着させる「自己管理」が求められます。

受講料の価格差はどこから来る?自分に合ったコースの選び方

社労士の通信講座は、5万円前後で受講できるものから20万円を超えるものまで価格帯が大きく分かれます。

この価格差はどちらが優れているかではなく、サポート体制の規模や提供スタイルの違いから生じています。

価格を抑えた通信専門の講座は、校舎を持たずに教材をウェブやアプリに集約することで運営コストを削減しています。

一方で20万円前後の総合型講座は、校舎の維持費だけでなく、全国規模の公開模試の実施、定期的な面談、膨大な紙のテキストなどの手厚いインフラが料金に含まれています。

価格帯別 (通信特化型と総合・大手型) の特徴

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通信特化型
約5万〜13万円
総合・大手スクール型
約15万〜25万円
教材の主軸スマホ・Web学習が中心 (紙テキストの有無は選択可能)充実した紙のテキストや問題集が基本セット
サポート体制質問回数に上限がある場合やチケット制を採用定期的な面談や学習フォロー、手厚い質問体制*
向いている人学習の自己管理ができ、スキマ時間で効率よく学びたい人スケジュール管理も含めた手厚い伴走を求める人
おすすめ講座▶︎スタディング
▶︎クレアール
▶︎アガルートアカデミー
▶︎資格の大原
* 一部の大手スクールでも、通信コースの場合は質問回数に制限がある場合があります

どちらの価格帯でも合格に必要な知識は十分に得られます。

ご自身の予算と、どこまでの外部サポートを必要とするかで判断してください。

全額返金保証や不合格時サポートの適用条件と実際の注意点

一部の通信講座では、独自の保証制度や特典が用意されています。

これらには大きく分けて合格時の返金 (モチベーション維持型) 不合格時の返金・延長 (リスクヘッジ型) の2パターンがあります。

しかし、保証があるからと安易に申し込む前に適用条件を細かく確認することが重要です。

  • 合格時の全額返金 (お祝い) の条件例
    合格後に顔写真付きの合格体験記を執筆すること
    スクールが実施する合格者インタビュー (動画等) に出演すること
  • 不合格時の全額返金の条件例
    すべての添削課題を期限内に提出していること
    本試験を受験し、かつ指定の要件 (足切り点など) を満たしていること

※適用条件は各スクール・年度によって厳密に定められています。必ず公式サイトの最新規約をご確認ください。

厳しい条件に見えますが、これは受講生の学習意欲を高めて最後までやり遂げてもらうための仕組みでもあります。

自分が無理なくクリアできる条件かどうかも事前に確認しておきましょう。

大手予備校と通信専門スクールの設計思想の違い

通信講座を提供しているスクールは、教室を持つ大手予備校ウェブ学習に特化した通信専門スクールの2つに大別されます。

これらは教材のクオリティに差があるわけではなく、合格へのアプローチ (設計思想) が異なります

通信専門スクールは、いかに効率よく合格ライン (7割)を超えるかに特化しています。フルカラーで図表を多用し、スマートフォンでサクサク解けるシステムを導入するなど、初学者が挫折しないための工夫が凝縮されています。

一方、大手予備校は長年の受験指導で培った豊富なデータ量と網羅性が強みです。法改正の背景から深く解説する長時間の講義や、本番特有の「ひっかけ」に対応できる膨大な問題演習量など、どんな難問が出ても対応できる実力を養います。

大手予備校と通信専門スクールの設計思想の違い

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通信専門スクール大手予備校 (通信コース)
設計思想効率重視・合格ライン (7割) の確実な突破網羅性重視・深い理解と豊富な演習量
教材の特徴フルカラーで図表が多く、1講義が短い (タイパ重視)情報量が豊富で、背景からしっかり学べる (理解重視)
メリット視覚的に分かりやすく、スキマ時間だけで学習が完結しやすい知識の抜け漏れを防ぎ、全国規模の模試で正確な実力が測れる
おすすめ講座▶︎スタディング
▶︎アガルートアカデミー
▶︎クレアール
▶︎LEC東京リーガルマインド

通勤などの短い時間を活用して、まずは試験に出やすい重要ポイントを固めたい人は通信専門スクールが適しています。

一方で、学習にまとまった時間をとり、腰を据えて法律の理屈から深く学びたい人は大手予備校のコースを選ぶと満足のいく学習ができます。

社労士試験の概要と通信講座を活用した合格スケジュール

社労士試験で効率よく合格を目指すためには、講座選びだけでなく試験全体の仕組みや出題傾向をあらかじめ把握しておくことが欠かせません。

試験の基本情報から科目ごとの配点、効率的な学習スケジュールまで順を追って解説します。

社労士試験の基本概要 (日程・受験料・試験形式)

社労士試験は厚生労働省の管轄のもと、全国社会保険労務士会連合会によって実施される国家試験です。

社労士試験の基本概要

試験日例年8月の第4日曜日
受験手数料15,000円
解答形式マークシート方式 (記述式試験はなし)
試験時間午前:選択式 (80分)
午後:択一式 (210分)
※2026年度の試験内容です

試験は1日でおこなわれ、午前中に文章の空欄を埋める選択式、午後に5つの選択肢から正解を選ぶ択一式が実施されます。

どちらもマークシート方式ですが、広範囲の法律から重箱の隅をつつくような問題が出題されるため、正確な知識の定着が求められます。

試験科目 (全8科目) の配点と出題範囲一覧

社労士試験の出題範囲は、労働関係の法律と社会保険関係の法律を中心に多岐にわたります。

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試験科目選択式
(8問・計40点)
択一式
(70問・計70点)
労働基準法及び労働安全衛生法1問 (5点)10問 (10点)
労働者災害補償保険法1問 (5点)10問 (10点)
※徴収法含む
雇用保険法1問 (5点)10問 (10点)
※徴収法含む
労務管理その他の労働に関する一般常識1問 (5点)10問 (10点)
社会保険に関する一般常識1問 (5点)
健康保険法1問 (5点)10問 (10点)
厚生年金保険法1問 (5点)10問 (10点)
国民年金法1問 (5点)10問 (10点)

このような構成から、労働関係と社会保険関係からバランスよく出題されることがわかります。

特定の科目だけに偏った勉強をしていると全体の得点が伸びないため、満遍なく学習を進める意識が必要です。

【最重要】毎年変動する合格基準点と科目別足切りの仕組み

社労士試験が難関とされる最大の理由は、総合得点だけでなく全科目に設定されている足切りラインをすべてクリアしなければならない点にあります。

合格に必要な基準
  • 総合得点の基準
    選択式は40点中28点前後 (約7割) 、択一式は70点中49点前後 (約7割) を得点すること
  • 各科目の足切り基準
    選択式は原則1科目あたり3点以上、択一式は原則1科目あたり4点以上を得点すること

どれほど合計点が高くても、1科目でも足切りラインを下回るとその時点で不合格となってしまいます。

問題の難易度によって年度ごとに救済措置である補正が入る場合もありますが、基本的には苦手科目を作らないことが合格への大前提となります。

得意科目で稼いで得点をカバーする手法が通用しません。難易度が高い一般常識科目なども含め、すべての分野で万遍なく得点できる基礎力を養う必要があります。

通信講座を活用した効率的な学習法と必要勉強時間の配分

初学者が社労士試験に一発合格するために必要な勉強時間は、一般的に800〜1,000時間と言われています。

通信講座を活用して1年間で合格を目指す場合、時期に応じた学習配分を意識することが成功の鍵となります。

効率的な1年間のスケジュール
  • 9月〜12月 基礎インプット期
    • 講義動画やテキストを活用し、全体像と基本用語を理解する
    • 完璧な暗記を目指すのではなく、まずは主要科目の流れを把握する
  • 1月〜4月 過去問演習・アウトプット期
    • 過去問を繰り返し解き、知識の定着を図る
    • 間違えた問題はテキストに戻って確認し、理解を深める
  • 5月〜8月 直前対策・法改正・模試期
    • 最新の法改正情報や白書対策を取り入れ、予想問題や模擬試験で本番の形式に慣れる
    • 弱点科目の穴埋めに集中する

学習を進める際の黄金比率はインプット3:アウトプット7です。

テキストを読むインプットだけに時間を使わず、早い段階から問題演習へ移ることが得点力向上に繋がります。短時間でも毎日学習を継続し、アウトプットの量を確保してください。

社労士試験の受験資格獲得から合格・登録・開業までの全手順

社労士試験は合格して終わりではなく、実際に資格を活かして働くまでにいくつかの手続きが必要です。

ここでは受験資格の確認から試験合格を経て名簿登録をおこなうまでの全体的な流れを解説します。

受験資格の確認から名簿登録・入会までの4ステップ

受験資格の確認から名簿登録・入会までの4ステップ

社労士として名乗るためには、試験合格後に指定の条件を満たして登録手続きをおこなう必要があります。

合格に向けたスケジュールを立てるためにも具体的な4つのステップを順に確認していきましょう。

STEP 1受験資格の確認と証明書の準備

社労士試験には受験資格が設けられており誰でもすぐに受験できるわけではありません。

大きく分けて次の3つの区分のいずれかを満たす必要があります。

  • 学歴 (大学・短大・高専卒や大学で62単位以上修得など) の要件を満たす
  • 実務経験 (労働・社会保険に関する実務経験が通算3年以上) を有する
  • 国家試験合格 (行政書士試験などの合格) を果たしている

出願時にはこれらの条件を満たしていることを証明するため、卒業証明書や実務経験証明書などの書類を準備して提出します。

STEP 2本試験の受験と合格発表

受験資格を満たし出願期間内に手続きを終えたらいよいよ本試験です。

毎年のスケジュールは原則として次のように進みます。

  • 出願期間:4月中旬〜5月31日
  • 本試験:8月の第4日曜日
  • 合格発表:10月上旬〜11月

願書の受付期間が短いため、証明書の取り寄せなどで慌てないよう早めに準備を進めてください。

STEP 3実務経験2年の確認または事務指定講習の修了

試験に合格しただけでは社労士として働くことはできません。社会保険労務士名簿に登録するためには2年以上の実務経験が必要です。

もし合格時点で実務経験が2年に満たない場合でも、全国社会保険労務士会連合会が実施する事務指定講習を修了すれば要件を満たすことができます。

この講習は通信指導課程とeラーニングによる面接指導課程で構成されており、別途で受講料 (約8万円) が必要です。

STEP 4名簿登録と都道府県社会保険労務士会への入会手続き

実務要件を満たしたあとは、いよいよ名簿への登録と各都道府県の社会保険労務士会への入会手続きをおこないます。

手続きにはまとまった費用がかかるため事前に把握しておきましょう。

費用の種類 金額の目安
登録手数料 30,000円 (全国一律)
登録免許税 30,000円 (全国一律)
入会金・年会費 数万円〜20万円超 (都道府県や登録区分により異なる)

開業するか企業内で働くかで入会金や年会費は変動します。登録には十数万円以上の初期費用がかかるため合格後の資金計画も立てておくと安心です。

【補足】社労士資格保有者の就職・転職の優位性と年収相場

難関資格である社労士を取得すると、その後のキャリア形成において多くのメリットが得られます。資格取得後のリアルな待遇や市場価値について確認しておきましょう。

社労士資格を持っていると人事や総務部門での専門知識が証明されるため、就職や転職において非常に有利に働きます。特にコンプライアンスや働き方改革への対応が急務となっている現代において、労務管理のエキスパートである社労士の需要は高まっています。

資格手当や年収の相場
  • 資格手当の相場
    毎月5,000円〜30,000円程度 (企業規模により異なる)
  • 勤務社労士の年収相場
    400万円〜700万円程度
  • 独立開業した社労士の年収
    努力次第で1,000万円以上を目指すことも可能

資格手当によって着実な給与アップが見込めるだけでなく、実務経験を積んで将来的に独立開業という選択肢を持てる点も社労士資格の大きな魅力です。

受講料が最大10万円戻る!教育訓練給付制度の完全活用ガイド

受講料が最大10万円戻る!教育訓練給付制度の完全活用ガイド

社労士の通信講座は費用がかかるため、少しでも負担を抑えたいと考えるのは当然です。

条件を満たす社会人であれば、国から学習費用の一部が支給される制度を利用できます。

教育訓練給付制度の概要・支給額と受給対象者の要件

教育訓練給付制度 (一般教育訓練) とは、働く人のスキルアップを支援するために厚生労働省が設けている制度です。厚生労働大臣が指定した講座を受講して無事に修了すると、ハローワークから給付金を受け取ることができます。

支給される金額は受講料の20% (上限10万円)です。たとえば受講料が15万円のコースであれば3万円が戻ってくるため、実質的な負担を大きく減らすことができます。

この制度を利用するためには、雇用保険の加入期間に関する要件を満たす必要があります。現在の就業状況と過去の利用歴によって条件が異なります。

雇用保険の加入期間と受給対象の条件

利用状況雇用保険の加入期間の条件
初めて制度を利用する人受講開始日時点で加入期間が通算1年以上あること
2回目以降の利用となる人前回の受講開始日から通算3年以上経過していること
すでに退職している人離職日の翌日から受講開始日までが1年以内であること

アルバイトやパートの方でも雇用保険に加入していれば対象となります。自分が対象になるかどうかは、最寄りのハローワークで確認することが可能です。

また、すべての通信講座がこの制度の対象になるわけではありません。

ハローワークでの申請手続きの流れと必要書類

給付金を受け取るための手続きは、受講前と受講後の両方で確認や申請をおこなう必要があります。

受講を終えてから慌てないよう、全体の流れを把握しておきましょう。

STEP 1受講前の確認と申し込み

ハローワークで自分が支給対象者であるかを確認したうえで、対象となる通信講座に申し込みます。

STEP 2講座の受講と修了

スクールが定めたすべてのカリキュラムをこなし、添削課題の提出などの修了要件を満たして講座を終えます。

STEP 3ハローワークへの支給申請

講座を修了した翌日から1か月以内に、管轄のハローワークへ行き支給申請の手続きをおこないます。

最後のハローワークへの支給申請では、以下の書類を準備して提出する必要があります。期限を過ぎると給付金を受け取れなくなるため注意が必要です。

  • 教育訓練給付金支給申請書 (修了後にスクールから発行される)
  • 教育訓練修了証明書 (修了後にスクールから発行される)
  • 領収書 (受講料を支払った証明としてスクールから発行される)
  • 本人確認書類 (運転免許証やマイナンバーカードなど)
  • マイナンバー確認書類 (マイナンバーカードや通知カードなど)
  • 払渡希望金融機関の通帳またはキャッシュカード

必要書類の多くは講座を無事に修了したあとにスクールから郵送されてきます。手元に届き次第すみやかに申請をおこない、お得に資格取得を目指してください。

社労士の通信講座に関するよくある質問

ここでは、多くの受験生が学習前や申し込み直前に抱えやすいよくある質問をまとめました。

受講を決断する前の最終チェックとして、ぜひ参考にしてください。

Q
社労士の通信講座はいつから学習を始めるのがベスト?

A
本試験のちょうど1年前となる、8月〜9月頃に学習をスタートするのが最も理想的です。
社労士試験に合格するための標準的な学習期間は約1年とされています。多くの通信講座も秋頃に翌年向けの新コースを一斉に開講するため、最新の法改正に対応した真新しい教材で、最もスムーズにカリキュラムを進めることができます。

Q
通信講座を利用して合格するには1日何時間勉強すればいい?

A
1年計画で合格を目指す場合、1日平均2.5時間〜3時間の学習時間を確保するのが目安となります。
合格に必要な総勉強時間は約1,000時間と言われており、これを1年間(365日)で割った数値です。平日にまとまった時間が取れない社会人の場合は、通勤中などのスキマ時間に1時間、休日にまとめて5〜6時間勉強するといった工夫で補うのが一般的です。

Q
社労士試験の全8科目の中で一番難しい・つまずきやすい科目は?

A
足切りによる不合格の原因になりやすい「一般常識(労一・社一)」と、制度が複雑な「年金科目」が最難関とされています。
一般常識は労働統計や白書など出題範囲が無限に等しく、確実な対策が困難です。また、国民年金法と厚生年金保険法は知識が混同しやすく、ここで学習がストップしてしまう受験生が多いため、カリキュラムに沿って早めに土台を作ることが重要です。

Q
行政書士と社労士はどちらの方が難易度が高い?

A
一般的に、試験の合格率が低く、全科目にシビアな足切り基準が設けられている社労士の方が難易度が高いとされています。
行政書士の合格率が10%前後であるのに対し、社労士は例年5〜7%前後で推移しています。ただし、行政書士は民法などの法的思考力が問われ、社労士は膨大な量の暗記と最新の法改正への対応が求められるため、必要とされる能力のベクトルが異なります。

Q
通信講座の教材はメルカリなどの中古品を買って勉強しても大丈夫?

A
社労士試験は毎年のように重要な法改正が行われるため、過去の中古教材で学習するのは極めて危険です。
試験では最新の法律や統計データから数多く出題されます。古い教材を使っていると、法改正前の誤った知識を覚えてしまい、1点の差で足切りにかかるリスクが高まるため、必ず自分が受験する年度に対応した最新の講座へ申し込んでください。

Q
通信講座での学習は、通学スクールと比べて合格に不利になる?

A
現在の通信講座は映像講義や質問システムが高度に発達しているため、通学と比べて実績や学習環境で不利になることはありません。
講義動画を倍速で視聴したり、何度も巻き戻して復習できたりする点では、通信講座の方がむしろ効率的にインプットを進められます。モチベーション維持という点でのみ通学に分がありますが、学習管理機能が備わった講座を選べばその弱点も十分にカバーできます。

Q
独学で勉強している途中から通信講座に切り替えるのはあり?

A
独学で行き詰まりを感じた場合、本試験までの残り期間が半年以上あるなら通信講座への切り替えは非常に有効な手段です。
法律の独特な言い回しや複雑な年金制度は、市販のテキストを読むよりプロの講義動画を見た方がよりスムーズに理解できます。ただし、試験直前期(5月以降)に切り替えると新しいカリキュラムを消化しきれなくなるため、早めの決断が必要です。

Q
通信講座を受講しながら、他校の模擬試験も追加で受けるべき?

A
自分が受講している講座の模試に加えて、大手が主催する会場受験の公開模試を最低1〜2回は追加で受けるのがおすすめです。
スクールごとに問題を作成する講師のクセがあり、同じ予備校の問題ばかり解いていると本番で初見の問題に対応する力が鈍る可能性があります。また、受験者数が多い他校の模試を受けることで、全国の受験生の中での正確な立ち位置(偏差値)を客観的に把握できます。

Q
通信講座の動画学習にタブレット(iPadなど)は必要?

A
必ずしも必要ではありませんが、テキストの閲覧や講義動画の視聴を快適に行いたい場合は用意しておくと非常に便利です。
スマートフォンでも学習自体は可能ですが、長時間の動画視聴や細かい図解が多用されたデジタルテキストを読む際、画面が小さいと目が疲れやすくなります。画面分割で「講義を見ながらWEBテキストを読む」といった学習もできるため、効率が大きく向上します。

Q
教育訓練給付金を利用して受講すると勤務先の会社にバレる?

A
ハローワークと個人のやり取りのみで完結する制度のため、給付金を利用したことが勤務先の会社に通知されることはありません。
教育訓練給付制度は、雇用保険に加入している個人が直接申請して給付を受ける仕組みです。会社を通して申請手続きを行う必要も、給付履歴が事業主へ共有される仕組みもないため、内緒で資格勉強を進めたい方でも安心して利用できます。

まとめ:自分に合った通信講座で、社労士合格への第一歩を踏み出そう

社会保険労務士試験は、合格率が例年5〜7%前後で推移する難関国家資格です。

しかし、過去の出題傾向が徹底的に分析され、効率的な学習メソッドが詰まった通信講座を活用すれば、仕事や家事で忙しい社会人でも十分に一発合格を狙うことができます。

講座を選ぶ際は、表面的な価格や合格率だけで決めるのではなく、「自分のライフスタイルに合った学習形式か」「最後まで挫折しないサポート体制があるか」という視点を持つことが何より重要です。

ご自身の環境と予算にピッタリ合う最高の通信講座を見つけて、ぜひ社労士合格への力強い一歩を踏み出してください。

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